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作品紹介
シロツメ草で花かんむり作りって、
小さい頃、誰もが一度はやってみたこと、
あると思いますが、
植物を編んだリースとか花かんむりって、
誰が始めたんだろう?って思います。
すごい発想じゃないですか?
切り花として飾るのとは少し違って、
ただ眺めるものじゃなくて、
それを自分の一部にしてみたい!
っていう感覚ですよね。
一瞬でしおれてしまうって分かっていても、
それでも身につけたい。
その、はかなさ込みで、
今この瞬間にスポットが当たってる感じがします。
それに、リースや花冠は、
丸く作られていて、
大切なものを包むイメージです。
キャンドルの周りを囲むリースみたいに。
先日、動物園でボールみたいに
丸まったコアラを見てたんです。
全然動かなくて、
ただじーっと丸まってるだけでしたが、
ふかふかの毛に覆われて、
すごく温かそうで癒されました。
この作品は、その時に見た、
毛糸みたいに丸まって寝てるコアラの周りに、
四季の植物を編みこんでみました。
ひんやりとした寒い季節でも、
植物たちはじっと新しい命を育ててます。
その中心で、
コアラは毛糸のように丸まって、
何もせずに、あたたかさを守っていました。
冬のピリッとした寒さが続く日々ですが、
見る人に暖かさが伝わったら嬉しいなと思って
作りました。
