9/16関西万博南河内LIVE ART EXPO「天空の曼荼羅絵図ー眠れる水の都・大阪狭山市ー」
予告編、制作したのでご覧いただけたら嬉しいです。
https://u.pcloud.link/publink/show?code=XZFIJ15ZF2277Yy3V2kR5pNsvncOhFvmAaWk

イベント名:大阪・関西万博「南河内LIVE ART EXPO」
大阪狭山市の内容:「天空の曼荼羅絵図ー眠れる水の都・大阪狭山市ー」
開催日時: 9月16日(火) 12:00ー17:00
会 場: 大阪・関西万博会場内 ギャラリーWEST(屋外展示スペース)
内 容: 未来から届いた一通のメッセージ「狭山池が干上がった」。かつて”水の都”と呼ばれた大阪狭山市は、森にのまれ、眠れる都と化しました。
あなたは”時空探偵”として、住民の灯火輪の光を追い、絵図に秘められた数字を導き出し、水と夢をよみがえらせる旅へと出発します。
詳細はこちらリンクから↓
ひと言…長文になってしまいすみません。
それだけ、この作品への想いが強いと、
受け取っていただけたら幸いです。
上映まで1週間を切りました。
数年前にパナソニック映像さんの展示会に
ご招待いただいた時に見た、
その空間があまりに素晴らしくて、
いつかこの空間でローレフォト作品を展示したい!
ローレフォトの中に入っていくベストな空間だ!
と思い、ずっとずっと温めてきました。
大阪狭山市さんからのご依頼があった時、
四季を映す大好きな池を中心にして
作品を作らせていただけるなら、
ぜひともあのVR空間でやりたい!
と、今回パナソニック映像さんに相談させていただいたところ、
ご協力いただけることになりました。
本当に夢のようなことでした。
小さな空間からその奥に広がる無限は、
狭山池を目の前に立った時の、
特別な感覚とピッタリだったんです。
あれから半年ほど、もう頭の中はこの作品のこと、
ストーリー、構成のことでいっぱいで、
いかにして私が感じてきた狭山池の魅力を、
このVR空間で再体験していただける作品にするか、
ということに、注いできました。
4月には満開の大阪狭山市の桜の撮影からスタートし、
2週間ほどかけて改めて大阪狭山市をめぐり、
池だけでなく自然を感じる陶器山や天野街道、
改めて市の魅力を満喫して帰りました。
撮影した写真は、数えてみたら8873枚、
市の広報担当の方が大阪狭山市の
イベントで撮影した写真も頂き、
過去に私が撮影した大阪狭山市の写真も
組合せて作品を制作しました。
ロング版は20分のデジタルアート映像作品となりますが、
そのほとんどを写真で作っています。
当日、出入りは自由です。
取材期間中、住んでいたころに毎日のように通っていた池に、
何度も通いました。やっぱり狭山池と、
池の上に広がる空には
特別なものがあると思いました。
取材を通じて、池の景観と池がどのようにして、
今も守られてきているかを知りました。
いつもきちんと手入れされ、
刈り込まれた草の中に、
春には小さな花が咲きます。
花だけ刈り込まれずに、
残っているので私の楽しみでした。
花は、私の記憶では毎年違うんです。
今年はこんな花が沢山咲いてるな、
と楽しみながら歩いていました。
万博会場から大阪狭山市は、
同じ空で繋がってます。
万博会場の大屋根リングは約2キロ、
狭山池は一周 約2.8キロ、
万博リングがすっぽり入ってしまうほど広いです。
大屋根リングからの景色も素晴らしいですが、
大阪狭山市の池の眺めも最高なんです。
そして狭山池は、世界最古のダム式ため池です。
当時8万人もの人たちによって作られ、
過去から今へと繋がっています。
時間と場所を越えて、
今ここにある無限を感じていただける、
デジタルアートをぜひ、
VR空間で体験いただけたらと思います。
大阪狭山市は、水と共に生き、
水によって形づくられてきた街です。
もしその水が失われたら、という想像から、
「池の枯渇」から始まるストーリーを考えました。
失われてはじめて気づく水の尊さと、
過去から続く人々の願いを、作品に込めています。
市内に住む中学生の先生と生徒の皆さまにも
ご協力いただき、制作しました。
水と人の想いが一つになり、街が循環し、潤った未来を
VR空間で体感していただき、
住民の皆さまには再発見として、
県外の皆さまには新たな魅力として
お届けしたいと思います。
16日、大阪万博のギャラリーWESTでお待ちしております。
南河内LIVE ART EXPOは、
6市町村(富田林市、河内長野市、大阪狭山市、河南町、太子町、千早赤阪村)
が連携し、開催しているイベントとなります。
当日の20分完成版は、
以前河内長野市の音絵巻の舞台で
ご一緒させていただいた、
サキタハヂメさんに音楽を
提供いただいております。
また、いつかご一緒させて
いただけたらと思っていたので、
とても嬉しいです。