大阪狭山市 狭山池まつりのご案内

今週末は大阪狭山市の「狭山池まつり」です!
2026年は、4月25日(土)・26日(日)に開催されます。

なかでも、私のイチ押しは、
このお祭りのメインイベント、夜の灯火輪です。

1988年から狭山池は、長い改修工事のあいだ、ずっと見えない存在になっていました。
でも、その時間はただの「不在」じゃなくて、待つしかなかった分だけ、想いがどんどん積もっていった時間だったんだと思います。

10年以上、待ちわびたその先に、
やっと戻ってきた景色。
その嬉しさや愛しさがあふれて、
住民の人達によって生まれたのが
「狭山池まつり」です。

だからこのお祭りは、
ただのイベントじゃなくて、
「こんなにも大切に思ってたんだよ」っていう、
住民の気持ちそのもの。

狭山池が、どれだけ愛されてきた場所なのか。
それを一番まっすぐに伝えてくれる時間です。

狭山池一周を灯りでつなぎ、
灯される灯火輪が湖面に映って
夜に幻想的な風景が広がります。

大阪狭山市の中でも最大規模のイベントで、
日本最古のダム式ため池である狭山池を舞台に、
様々なイベントがあり、
街の魅力が詰まった2日間です。
⁡

万博で公開した大阪狭山市の
ローレフォトVR作品も、
この灯火輪にスポットをあてて、
制作しました。

現在、狭山池の南堤に
タペストリーという形で展示されています。
大阪狭山市の狭山池を舞台に、
20分のロングバージョンとして
公開された中の一部で、
約10メートルに渡る作品です。

3月末には、池をぐるりと囲む満開の桜。
狭山池の桜は、
関西で早く咲く桜としても有名です。
満開の桜を取材して、作品にしています。

実際の風景の中で見ることで、
また違った見え方になると思います。

散歩が気持ちいいこの季節。
水面のきらめき、
暗渠トンネルや
新緑が気持ち良い天野街道など、
大阪狭山市には、
歩くことで出会える景色がたくさんあります。

大阪狭山市に初めましての方も、
ぜひ、このお祭りにお越しいただき、
春のひとときに、
桜だけではない大阪狭山市の魅力を
作品とともにお楽しみいただけたら嬉しいです。